Archive for 1 月, 2009

1 月
26

冬と春の季節を分ける「節分」 暦の上ではもうすぐ春ですネ☆ 節分と言えば、「鬼は外!福は内!」でお豆を撒いて、ひいらぎに鰯の頭を飾って。 太巻きを「縁」を切らないように、切らずに食べる「恵方巻」は、すでに全国区です♪ ※※ 今日は、そんな節分のお料理を健康情報まじえて書いてみたいと思います♪ ※※ まずは、節分には「豆」で鬼を追い払うという風習ですが、もともとは 「季節の変わり目には邪気が入りやすい」「特に春(新年)を迎える節分はとても大切!」というように考えられ、邪気のもと「鬼」を追い払い、新しい福を招くという意味で、神聖な力を持つと考えられている「大豆」を撒いて、邪気を払う行事として日本に根付いたようです。 ※※ 皆さんは、大豆を撒きますか? 落花生を撒きますか? 現在、東北や北海道、信越地方では、大豆よりも殻付き落花生を撒く風習があるそうです。 ・・・・ 余談ですがHymena管理栄養士の土佐は、信越地方出身のため、ずっと「落花生」を撒くものだと信じておりました。 殻つきで大きいのでお掃除も簡単。撒いた後、しっかり年の数を食べます。 ※※ そして、邪気が家に戻ってこないように、ひいらぎと鰯の頭を飾りにして、玄関先に飾っておきます。 ※※ 鬼をも追い返す、鰯。 魚に弱いと書くのに、どこにそんなパワーがあるのでしょうか?! ※※ ●● イワシ ●● たんぱく質・脂質ともに良質で、ビタミン・ミネラルも豊富です。 ビタミンD・・・カルシウムの吸収を促進して、強い骨を作ります。 ビタミンB2・・・脂質の代謝を円滑に、細胞の成長と再生を助け、健康な髪や肌をつくります。 ナイアシン・・・血流をスムーズに、血行を良くします。 そのほか、血液サラサラの坑酸化作用や坑血栓作用のある、多価不飽和脂肪酸のDHA・EPAを多く含んでいます。 骨ごと食べれば、カルシウムと、カルシウムの吸収を助けるビタミンDの働きでダブル効果! まるごと食べられる料理がお勧めです。 ※※ 実は、鬼を追い払う力は・・・・・ いわしの生臭さ。 臭いのきついものには、邪気を払う力があると考えられていて、鰯の「生臭いにおい」が鬼を追い払う。と考えられていたようです。 ※※ 臭いが気になる方は、におい消しの「しょうが」をたっぷりと。 美味しくて栄養たっぷり、縁起物のイワシを美味しく骨ごと頂いてしまいましょう☆ ※※ ◆◆ いわしのつみれ鍋 ◆◆ 材料  (4人前) はくさい   1/4玉 春菊     1/2束 ねぎ      2本 えのき    1パック 水 500ml  和風だしの素 1パック  醤油 適量   酒  1/2カップ (その他、ごぼうなどお好みの野菜) ~ つみれ ~ いわし     4尾 ねぎのみじん切り 大2 しょうが      小1 味噌        小1・1/2 酒         小2 卵         1/2個 片栗粉      小2 ■作り方■ 1、頭と内臓を除いたいわしと材料をフードプロセッサー(なければ包丁で細かくたたく)で混ぜる。 野菜は洗って一口大に切っておく。 2、水と調味料で鍋のだしを作って、固い野菜を水から煮ていく。 3、だしが沸騰してきたら、スプーンでつみれを一口大にしてだしにいれていく。 4、他の野菜を入れて野菜が柔らかくなったら出来上がり。 イワシから美味しいダシが更に出てきます。 恵方巻と一緒に、体を温める汁物として召し上がりください。

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1 月
16

こんにちは! 20日の大寒を前に、今日も寒さでぷるぷる震えるUCP1変異持ちのHymena管理栄養士です。 風邪などひかないように、気をつけていきましょう♪ ※※ さて今年は、どうやら「ジンジャラー」が流行の兆しをみせているとのこと!! ジンジャラー って、なんじゃら? ※※ ・・・・つまらない事を言っている場合ではありませんね。 ※※ ジンジャー (しょうが) を常に持ち歩き、折をみつけては料理や飲み物に入れる、「しょうががとっても好き」という方々のようです。 ※※ もともと、生姜には、「ジンゲノール」という精油成分が含まれていて、殺菌作用はモチロン、血流を促進、脂肪の分解と燃焼を促進して体を温めてくれる働きがあり、体を温める漢方薬として使われていたり、食でも寒い時期や、冷奴など冷たい食べ物を食べるとき、体を冷やしやすいカツオなどを食べるときの薬味として使われてきました。 ※※ この、体ぽかぽか作用をしっかり利用しよう!というのが「ジンジャラー」なのです。 ジンジャラーのマストアイテム!! 「チューブ入り しょうが」 スーパーで¥100前後で手に入り、とっても手軽。 生の生姜はジンゲノールが飛んでしまい、風味が落ちやすいのですが、チューブ入りしょうがは風味が落ちにくいよう、環状糖類によって守られているために、比較的持ち歩いても風味を保持しやすい。という特性を持っています。 パッケージの裏に「内容」として生姜以外に”糖類”が入っているのは、何も甘い味をつけるためでなく、風味を守るためなのです~ (マメ知識ですね☆) ※※ これを紅茶やお湯+はちみつ、味噌汁、外食の料理などにちょこちょこ入れます。 この時期、殺菌作用と体ぽかぽか作用で、風邪の予防にも最適♪ 鎮静作用もあるため、二日酔いや、吐き気を改善する働きもあります。 ※※ また、体を冷やしやすい UCP1 に変異を持つ方にも特にオススメ食材です☆ ※※ ただし!! 何事も食べすぎには気をつけて!! 大量に食べては胃を痛めることにもなりかねませんので、ご注意を。

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1 月
15

本日、日テレの お昼の看板番組 「おもいっきりイイテレビ」 で、遺伝子型ダイエットの特集があったそうです。 これを機に、肥満遺伝子検査が一般に広く広まっていくと良いですね♪ 以下の質問でも、傾向がみられるそうです。 (おもいっきりイイテレビのサイトより抜粋) ≪第1問≫ 太り始めるのはどこ? 1.お腹 2.下半身 3.全体的 ≪第2問≫ 子供の頃の体型は? 1.丸顔でぽっちゃりした頃がある 2.太ももやお尻が大きかった 3.手足が長くひょろっとしていた ≪第3問≫ 食事の好きなものは? 1.主食(ご飯、麺類、パン) 2.おかず(唐揚げやフライなど) 3.あっさり系(魚、豆腐、野菜) ≪第4問≫ お腹がすいたときの状態は? 1.いらいら、カリカリする 2.我慢できる 3.食事を抜いても大丈夫 ≪第5問≫ 顔の形で近いのは? 1.丸顔 2.卵型 3.面長(小顔) ≪第6問≫ 自分の事で、よく言われるのは? 1.「おっとりしているね」「天然だね」 2.「しっかりものだね」 3.「完璧主義」「くよくよしすぎだ」 ≪第7問≫ ダイエットすると… 1.すぐに痩せるがリバウンドも早い 2.なかなか痩せない 3.ダイエット経験がない ≪第8問≫ 運動すると… 1.基本的に運動嫌い、走るのが特にイヤ 2.筋肉がぱんぱんに張る 3.筋肉がなかなかつかない ≪第9問≫ 体調で特に多いのは? 1.汗っかきで疲れやすい 2.肩こり、身体が硬い 3.胃腸が弱い ≪第10問≫ 太ったときジーンズのどこがきつく感じる? 1.ウエスト 2.太もも 3.全体的に小さくなる 当てはまる項目の、 [...]

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1 月
08

1月 新年を迎えてからはやくも1週間過ぎました~☆ 新年会シーズンですが、いかがお過ごしですか? こんにちは、何かにつけてお酒を飲みたがる Hymena管理栄養士 です。 ※※ お正月気分もそろそろ抜けてきた今日この頃ですが、☆日本の伝統☆ 「小正月に食べる小豆粥」 について、今日はご紹介していきたいと思います。 ※※ まず「小正月」について。 1月の望日のことを指していて、1月の14日~16日を指し、現在では新暦の1月15日を指します。 元旦を大正月、1月15日を「小正月」といって、豊作祈願や農耕業関連の行事を行うことが多いようです。 この日に、健康や豊作を祈願して 「小豆粥」 を食べる習慣があります。 ※※ 実はこの小豆を食べる習慣に、お正月で疲れた体を整える作用があるのです~ ※※ 「小豆」 小豆には、昔から薬効があることが知られていて、体の余分な水分を出して、体内に溜まった熱を発散する。と、いわれてきました。 さて、小豆どんな成分が含まれているのでしょうか・・・ ※※ カリウム・・・・・・ 摂りすぎたナトリウムを排泄して、からだの余分な水分を排泄する働きがあります。 水分の代謝をよくすることで、体に溜まった『ほてり』を冷ますといわれています。 サポニン・・・・・・ 水分の代謝を高めて、余分なむくみをとる働きを持っています。また、脂分を流し出す働きもあり、ダイエットにはお勧めの成分です。 それと、便を緩ませる働きがあり、溜まった便を出しやすくする働きもあります。 食物繊維・・・・・ 余分な脂質や糖質、老廃物などを吸着して、排泄しやすくします。 また、便を柔らかくして、便通を良くする働き・デトックス効果があります。 アントシアニン・ ポリフェノールの一種で、坑酸化作用があり、体内のサビを防ぎます。目をよくしたり、肝臓の働きを助けるともいわれています。 ※※ このような、健康成分で、お正月の豪華な食事や運動不足、飲みすぎなどで疲れた体を労わってくれる『小豆粥』です。 ※※ あずきを選ぶポイントは・・・・ 色艶がよいもの、ふっくらしているもの。 そしれ油臭くないもの! ツヤを出すために、油をまぶしているものもあるようです。ご注意ください。 ※※ *:..。o○☆*゚¨小豆粥レシピ*:..。o○☆*゚¨ ◆ 材料 ◆ 煮小豆  (小豆 50g  水800ml) おかゆ  (お米 1合(180g) 水800ml  塩小さじ1/2 小豆の煮汁約50~100ml  おもち1個(8等分)) ※※ ◆ 作り方 ◆ 煮小豆 小豆は洗って鍋に水(適量)と入れ、沸騰するまで茹でる。 (皮が硬くて水を吸いにくいので、漬置きは不要) 沸騰したら、一度湯を捨てる(ゆでこぼし)。 これをしないと、お腹が痛くなります。 分量の水を入れて、あくを取りながら、中火~弱火でコトコト、少し硬めに茹で上げます。 おかゆ 研いだお米と水、小豆の煮汁を鍋に入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして水がひたひたになるくらいまで弱火で煮ます。 小豆とお餅を最後に加えて、塩で味を調えて、出来上がりです。 ※※ ※※ あんこにもたっぷり使われる「あずき」。 カロリーが心配・・という方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、「あんこ」のエネルギーのほとんどは「お砂糖」です。 ゆであずき 100g 約143kcal (砂糖なし) と、意外と低カロリー。 お勧め食材です♪ ※※ 今年も元気にキレイを大切に過ごしましょう☆

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1 月
05

*:..。o○☆*゚¨ 2009年 新年 明けましておめでとうございます *:..。o○☆*゚¨ 本年も、少しでも遺伝子検査の役に立つ情報をドンドン載せていきたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。 ※※ 新年も明けて5日、今日月曜日が仕事始め。 という方も多くいらっしゃるのではないかと思います。 Hymena&Co. も本日が新年の仕事始め。 さてさて、今年も頑張っていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します♪ ※※ お正月といえば・・・・ おせちにお屠蘇(お酒)に、お雑煮に・・・・ 年末の「忘年会ラッシュ」と、ご実家帰省のタイミングに合わせた「同窓会ラッシュ」。 懐かしい顔との再会や、一年のお疲れ様会ということで、お酒をたっぷり飲んだり、お料理をつついていたりすると、ついつい時間を忘れてしまうものです。 しかぁ~し! そんな年末と年始を過ごしていると・・・・・ あれれ? なんだか最近、顔がむくみっぱなしではない? もしかしてお正月太り?! なんて事に! ※※ というわけで、本日は遺伝子型別 脱お正月太り!&お正月太り解消メニュー をお送りしたいと思います。 ※※ ※※ ADRB3 (β3-アドレナリン受容体) 糖質の代謝が苦手な割に、糖質好きが多いこの遺伝子型の方々。 深夜のお酒のシメに、ラーメンやらお茶漬け、甘いデザートなど、食べていませんでしたか? お餅も、お雑煮、お汁粉、きなこもち・・・・ 糖質たっぷりの食生活でお腹ポッコリになりやすいこの時期です。 そんな、ADRB3の方にお勧めのウエイトコントロール食材は! 「生キャベツ!!」 デス。。。 (白菜でも構わないのですが、生のキャベツが特にお勧めです) お食事の前に、生のキャベツサラダ(千切りよりも、多少大きめのざく切りがお勧め)をよーく噛んで食べましょう。 マヨネーズはお勧めできませんが、ノンオイルのドレッシングならどれでもOK。 ポン酢などでも美味しくいただけます。 何故キャベツか?! というと・・・・ キャベツは、ビタミンU(キャベジンとも呼ばれます)を豊富に含み、お正月中の豪華なお料理で疲れた胃腸を労わる働きをします。 また、ビタミンCで、深夜のお酒で荒れたお肌を修復。 噛み応えもあって、低カロリーで満腹度も高く、食事をたっぷり食べたいADRB3さんのストレスも少なめで、食事のエネルギーを抑えることができます。 すばやくスッキリ体重を落とすには、ムリしない、食事前の生キャベツサラダがお勧めです♪ もちろん、運動もおすすめ!! 近距離ならなるべく「歩く」習慣をつけましょう。 ※※ UCP1 (脱共役蛋白1遺伝子) 脂質の代謝が苦手な割に、脂っこい食事を好む傾向のあるこの遺伝子型の方々。 お酒が大好きで、アルコール度の高めのお酒もイケてしまう方も多い傾向にあります。 深夜のお酒の友が、揚げ物やマヨネーズを使ったこってりおつまみになっていませんでしたか? 何故か、ウイスキーや焼酎のロックのチェイサーがビールになってはいませんでしたか? お酒の誘惑や、おつまみの誘惑の多い、このの季節です。 ※※ そんなUCP1をお持ちの方にお勧めの食材は・・・ 「しょうが!!」 デス。。。 体を中からポカポカに温めてくれる「しょうが」。 昔から生薬として使われてきました。 これを摩りおろして(チューブ入りでもOK手軽に持ち歩けます) あつあつの紅茶に小指の頭くらい入れます。 お砂糖はなるべく入れないのが理想です。 これを、食事前や寒さを感じたときにいただきます。 冷たいお酒やこってりした食べ物で疲れた体や胃腸を、温めて労わって、脂肪の分解を助けます。 こってりした食事は極力避けて、温かい野菜スープや、うどん(揚げ物は×)を食べるようにしましょう。 [...]

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