Archive for 11 月, 2008

11 月
05

UCP1 (脱共役たんぱく1遺伝子) ※※ 検査でわかる遺伝子変異。 体質やダイエットの対策は? 今回は第2弾。 ここでいう効果的なダイエットや体質は、あくまで傾向です。 複数の遺伝子に変異のある複合型もあります。 食生活習慣や普段の行動によっても違いが出ますので、正確に知りたいという方はHymena’sDNA Dietへどうぞ♪ ※※ この遺伝子変異を持つ方は、ひとことでいうと脂質の代謝が苦手な傾向があります。 遺伝子自体の働きは以前書いた通りなのですが、「体に蓄えた脂肪を分解してエネルギーに変えよう」という信号が伝わりにくく、溜まった脂肪が分解されにくい傾向があります。 そのため、女性の場合皮下脂肪の多い下半身の「脂肪がつきやすいのに落ちにくい」傾向があります。 下半分がどっしりしている体型から、果物の「洋なし」に例えられて、「洋なし型肥満」と言われたりします。 上半身はさほど太っているようには見えないのに、細身のジーンズが入らない・・・・。 履いてみたものの、正座できない。 ・・・なんて事も。 (まさにダイエットを始める前の私ですネ) そしてこの肥満遺伝子の変異をお持ちの方は、脂肪の分解が苦手な割に、脂質の多いもの、こってりしたものを好む方が多くいらっしゃいます。 揚げ物やお肉、ファーストフード、インスタントを食べることが多い傾向もあります。 実は、脂は食事で体に入ってからエネルギーとして使われるまでに、一番長く時間がかかってしまうのです。 ※※ ~体内でエネルギーが使われる順番~ 糖質 (1g 4kcal) ・・・・・・・ すぐ~約2時間前後 タンパク質 (1g 4kcal) ・・・ 約30分~約4時間前後 脂質 (1g 9kcal) ・・・・・・・ 約1時間~約6時間前後 ※※ 高カロリーな脂質を使い切らないうちに、また次の食事になってしまったら・・・・・ 体脂肪は分解される暇もなく、新たな蓄積へと続いていってしまいます。 ※※ その割に、あまり脂っこいものを食べている意識の無い方も多く、「いつも、ステーキはヒレだし、ポテトサラダも食べるようにしてるわ」なんて事も・・・・ 実は 牛ヒレ 150g あたり脂質 約15g(大さじ1杯) ポテトサラダに使われるマヨネーズ 30gあたり 約22g(大さじ1・1/2) の油が含まれています!! また、お酒の好きな方が多い傾向もあり、「晩酌は欠かせないの♪」という方もいらっしゃいます。 ※ ヤセたいけど、でも好きなことを我慢するのはちょっと・・・・。 と、自力のダイエットはあまり好まない方も多い傾向があります。 ※※ でも、今までの体脂肪を貯めていた食生活を、この先も続けていってしまっては、洋なしの様などっしり体型+将来の生活習慣病のモトです! 決心したときがダイエットの「始めどき」と、少しだけ頑張ってみましょう。 体重が落ちるスピードは速くないのですが、しっかり落ちるとリバウンドしにくい傾向があります。 脂肪細胞が増える前に、早速トライです。 ※※ お勧めダイエット(一例)としては ・どうしても空腹に耐えられない時以外、間食は食べない(手持ち無沙汰でおやつを食べない) ・夕食は早めに。 あっさりした食事にする ・揚げ物・ファーストフードはなるべく避ける (特に夜は避ける) ・生野菜よりは温野菜で、1食に1品以上は野菜をプラス ・シャワーよりも温かいお風呂に浸かって汗をかく ・体が温かいうちにストレッチをしておく ・肉料理よりも魚料理を選ぶようにする これだけ見てしまうと「当たり前」なことのようにも思えますが、これは象徴的な一例です。 じわり、じわりと結果がでてきて、「あれ?最近痩せた?」なんて、お友達のチェックが入ることも! 余分な脂肪を控える食事&体を温めて血行を良くしておくと、この遺伝子型に多いセルライトの予防にもなります。 あとは、実践あるのみですね♪ ※※ Hymenaの遺伝子ダイエットでは、調べた遺伝子型を基にひとりひとりの生活に合ったかたちで、食生活はモチロン、運動法やボディケア方法をご提案しています。

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11 月
04

ADRB3 (β-3アドレナリン受容体) ※※ 検査でわかる遺伝子変異。 体質やダイエットの対策は? 効果的なダイエットは何でしょう? ここでいう効果的なダイエットや体質は、あくまで傾向です。 複数の遺伝子に変異のある複合型もあります。 食生活習慣や普段の行動によっても違いが出ますので、正確に知りたいという方はHymena’sDNA Dietへどうぞ♪ ※※ この遺伝子変異を持つ方は、ひとことでいうと糖質の代謝が苦手な傾向があります。 遺伝子自体の働きは以前書いた通りなのですが、糖質をエネルギーに変換する信号を受け取る、アドレナリンの受容体に変異があるため、糖質が内臓脂肪として蓄積されやすい傾向があります。 そのため、お腹がぽっこり出る「リンゴ型肥満」になりやすい傾向があります。 俗に言う「ビール腹」ってやつですね。 糖質の代謝が苦手な割に、糖質の多いもの、甘いものを好む方が多くいらっしゃいます。 ごはんや麺類を大盛りにしないと気がすまない方が多い傾向もあります。 ※※ そのため、またお腹ぽっこりの素が増えてしまう・・・・ という悪循環に陥っている場合も。 ※※ 1日あたり、約200kcalの代謝障害があるため、「あまり食べていないのに、太っちゃうの」なんて仰るお客様もいらっしゃいます。 でも実は・・・・ ダイエットすると一番結果が出やすいのはこのタイプの方なのです! 目標までの継続力と、リバウンド防止がカギになります。 ※※ 自己流ダイエットで目立ったのが、「そうめんダイエット」や「お菓子ダイエット」「フルーツだけダイエット」でした。 そうめんはあっさりしてヘルシーだし、フルーツも野菜みたいなものだし、お菓子もちょこっとしか食べてないから・・・・ なんてお言葉を頂きますが・・・・ ※※ 実は、そうめん・・・・一束 約400kcal 約ごはん2杯分あります。 つるつるっと喉もとすぎてしまって、たっぷり食べては、なかなかダイエットにはなりません。 ※※ フルーツダイエット・・・ 確かに他の食事を摂るよりも、エネルギーも低くビタミンも酵素もしっかり摂れるフルーツですが、食事をフルーツだけにしてしまうのはちょっと問題です。 お菓子・・・・ 主に糖質と油しか補えません。 実は、糖質+油のみの食品の方が、同じカロリーでも体脂肪として蓄積されやすいそうです。 この3つのダイエットに共通している問題点が、「糖質」ばかりしか補えないということ。 体をつくる「たんぱく質」「脂質」が補いきれず、免疫や筋肉の新陳代謝が上手くいかなくて病気になりやすかったり、一時体重が落ちてもすぐに体重が始める前よりも増えてしまう「リバウンド」を起しやすくなります。 ※※ お勧めのダイエット法としては(一例)・・・・・ ・食事を抜かないこと ・お菓子や菓子パンを食事のかわりにしないこと ・生でもOKなので、「野菜」を1食に1~2品入れること ・丼物・ラーメン・パスタなど単品料理よりは定食形式の食事にすること ・コーヒー牛乳や缶コーヒー、紙パックジュース → ウーロン茶もしくはお茶 に変更 ・運動は、有酸素がおすすめ。 ・お風呂のシャワーで肩甲骨あたりを刺激 ※※ これだけ見てしまうと「当たり前」なことのようにも思えますが、これは象徴的な一例です。 糖質や、血糖を上げやすい食生活を改善すると、てきめんに効果が出やすい傾向があるのです。 あとは、実践あるのみですね♪ ※※ Hymenaの遺伝子ダイエットでは、調べた遺伝子型を基にひとりひとりの生活に合ったかたちで、食生活はモチロン、運動法やボディケア方法をご提案しています。

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